財務省官僚は、今日も権力強化と、天下り先確保の為に嘘のプロパガンダを垂れ流す

笑うしかないけど、財務省の権力を強大にして財務省直下の天下り先を増やすには、税を作ることがまず第一。
そして、作ったらどうにかして税率上げること。これに貢献出来たかどうかで出世が決まる省らしい。
本来ならば、景気を良くして、国内総生産を上げて所得を増やしていけば、自然と税収が上がるから、それが本道なのだけど、それだとお金が回って他の省は財源確保出来るから財務省に頭を下げる必要がなくなるからね。

財務省の力を見せ付け、権力を増大させる為には
(国民は貧乏になるけど)

増税、緊縮財政によって)デフレ促進、不景気促進にして、国民所得を下げて税金を上げるのが一番いい。

だから、国の借金(笑)とかPB黒字化などというプロパガンダを垂れ流し続けるのです。

多分政治家やテレビの大学教授やコメンテーターのほとんどは、そのプロパガンダに引っかかってしまったアホなのです。

知ってて嘘ツイてる人もいるかもしれんけど、それもタチ悪いなあ。